
こんにちは。Cradle to Grave株式会社の黒川です。
私達は、「人の生き方そのものが、次の世代の贈り物になる」と信じています。
テクノロジーの進化、働き働き方や暮らし方の多様化が進む今こそ、一人ひとりが自分の人生をなどでも再構築できる社会が求められています。
私達の役割は、その人生の節目に寄り添い、新たな一歩を後押しする”仕組み”や”環境”を、共に創っていくことです。
家庭のなかで、地域のなかで、世代を超えて支え合える関係性。
都市と地方がつながり、暮らしと仕事が循環していく持続可能な仕組み。
そして、テクノロジーを優しく取り入れ、誰もが使える形で日常に活かす知恵。
私達が目指すのは、個人や家族だけでなく、「まち全体」が未来に希望が持てるような、あたたかな社会デザインです。
Cradle to Graveの社名には、”ゆりかごから最後まで”という意味と同時に「命を大切にする循環」と「人生をまるごと支える責任」を込めています。
これからも、地域と共に、そして未来と共に、丁寧に、誠実に、一歩ずつ歩んでまいります。